いちばん安い水道水ウォーターサーバーを発見!コスパの良い機種ランキング!
「最近CMでやってる水道水ウォーターサーバーが気になる・・」
「もっと安いやつはあるの?!」
「どうせ選ぶならコスパも評判もいいものを!」
水道水ウォーターサーバー(浄水サーバー)はここ数年で一気に知名度を上げ、従来型のウォーターサーバーにとって代わる勢いで拡大中。
ただし、目についたものに飛びついてしまったら、「意外と良くなかった・・・・」と後悔することも。
とはいえ、たくさんある水道水ウォーターサーバーをすべて比較するのも一苦労ですよね。
ここでは、現在リリースされているレンタル方式の水道水ウォーターサーバー(セルフ給水式)をほぼ全てチェックして、最も安く口コミ評価も高い機種を紹介しています。
ぜひ最後までご覧いただき、お気に入りの水道水ウォーターサーバーを見つけてくださいね。
水道水ウォーターサーバー格安・良コスパランキング!
浄水型ウォーターサーバー(水道水補充タイプ)の良コスパランキング。
温水・冷水機能付きでの格安の価格帯は3,000円台です!
順位 | ブランド | レンタル月額(税込) | 初期費用(税込) | 公式サイト |
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![]() ハミングウォーター「Flows」 カラー:白・黒 |
3,300円 | 2,200円 | 公式サイト |
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![]() エブリィフレシャス「mini」 |
3,300円 | 無料 | 公式サイト |
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![]() Locca「リフィルサーバー」 |
3,146円 | 3,300円 | 公式サイト |
4位 | ![]() 楽水「ピュレスト タンク式」 |
3,278円 |
8,800円 | 公式サイト |
5位 | ![]() アクアスタンド「AB3」 *卓上タイプも有り |
4,278円 |
2,200円 (セルフ設置コース) |
公式サイト |
6位 | ![]() ウォータースタンド 「エコサーバーネオ」 |
4,950円 | 無料 | 公式サイト |
初期費用は申込時の事務手数料やサーバー本体の送料を含みます。
ランキング内の浄水サーバーのフィルター代は全て無料で定期的に送られてきます。
*上記以外の金額に水道代・電気代がかかります。
水道水ウォーターサーバーの選び方
水道水ウォーターサーバーを選ぶときにこだわりたい点や、知っておかないと後々後悔しそうな点をご紹介!
ポイントは次の4点
- 抽出できる水の種類(温水・冷水・常温)
- タンクの容量
- フィルターはカルキをしっかりと除去できるか?
- チャイルドロックや内部の衛生機能などの安全性
- 契約年数
それぞれ具体的に見ていきましょう!
抽出できる水の種類をチェック!
水道水ウォーターサーバーは浄水器とウォーターサーバーの良いとこ取りのような製品ですので、様々な温度の水がすぐに使えるのが特長です。
浄水器では温水と冷水はすぐに使えませんが、水道水ウォーターサーバーなら当然できます。
ここで注目したいのは、水道水ウォーターサーバーは常温水を抽出できる機種が少ないという点です。
(ランキング内で常温水も使えるのは1位「ハミングウォーター」・4位「ピュレスト」・6位「エコサーバーネオ」の3つ。その他の製品は温水・冷水のみ。)
常温水は料理に活躍!
常温水は常温水ダイエットなどの健康法にも注目されていますが、一般的に最も利用頻度が高いのはやはり料理をするときでしょう。
洗ったお米を浸しておく水・煮物を常温から煮る時・水出し麦茶用の水・小麦粉を溶く水など料理をする際に常温水機能があるととても便利です。
タンクの容量をチェック!
水道水ウォーターサーバーは自分で水を注ぎ入れる必要があるため、タンクの容量が少ないと給水する頻度が高くなってしまいます。
かといってタンクの容量が大きすぎても電気代がかさばるので、ご自身の利用シーンに合わせてほどほどの容量のものを選びましょう!
フィルターの性能をチェック!
安価な浄水型ポットなどを使われた方ならお分かりだと思いますが、市販の浄水器には水道水のカルキをしっかりと抜けないものもあります。
フィルターの方式は、活性炭やウルトラフィルター、ナノトラップフィルターなど各社で様々ですが、浄水性能について公的な基準で評価されているものを選びましょう!
安全性をチェック!
お子様のいらっしゃる家庭ですと特に気になるのが安全性と衛生面でしょう。
チャイルドロックのついていない機種はやはり子どものいたずらや火傷の心配が付きまといます。
また、冷水であってもリスクがあります。
それはカルキを抜いた水は雑菌が発生しやすいという問題点です。
そもそも冷水ですので菌は湧きにくいのですが、タンクの内部をUV殺菌してくれる機種や熱消毒できる機種ならより安全に使えます。
契約年数をチェック!
価格が安くても契約年数が長ければ、やはり不満の元になるでしょう。
たとえば契約年数が3年など水道水すぉーたーサーバーのなかで比較的に契約年数が長いものを契約すると、他社で新機種が出たときにすぐに乗り換えにくくなったり、同じサーバーをずっと使い続けなければならないという衛生面の不安がおこります。
契約年数は短いものだと1年。長いものだと3年という目安があります。